家づくりでは、完成したお家のデザインや設備、素材など、目に見える部分に注目することが多いと思います。
もちろん、それらも大切です。
でも、私たちSeed designが家づくりで大切にしていることのひとつに、「仕上がってしまえば見えなくなる部分や、完成前の下準備を丁寧に行うこと」があります。
今回は、以前の施工現場の写真を使いながら、Seed designが考える「丁寧な施工」についてお話しします。

塗装工事で大切なのは、塗ることだけではありません
外壁や軒天などの塗装工事を見ると、「塗料をきれいに塗ること」が一番重要だと思われるかもしれません。
しかし、きれいな仕上がりをつくるためには、実際に塗料を吹き付けたり塗ったりする前の「下準備」がとても重要です。
例えば、塗装する部分と塗装しない部分の境目。
ここをきれいに仕上げるためには、養生テープを使ってしっかりと境界をつくります。

一見簡単そうな「養生」が、実はとても重要
養生テープを貼るだけ。
そう聞くと、簡単な作業のように感じるかもしれません。
でも、実際にはそう簡単ではありません。

テープを貼る場所に埃や汚れが残っていれば、しっかり密着しません。
かといって、強く押さえすぎたり、素材によっては粘着が強すぎたりすると、剥がしたときに糊が残ったり、仕上げた部分を傷めたりすることもあります。
そして何より大切なのが、まっすぐ、きれいなラインをつくること。
塗装後の仕上がりを左右する部分だからこそ、養生には職人さんの技術が表れます。
「塗る前」のひと手間が、仕上がりを変える
さらに、塗装する部分以外を汚さないための養生も行います。

住宅の外側は面積が大きいため、養生する範囲も広くなります。
「ここまでやるの?」と思うほど丁寧に準備して、ようやく塗装の工程へ進みます。
ですが、このひと手間を惜しまないことが、最終的な美しい仕上がりにつながります。
Seed designが「下準備」を大切にする理由
私たちが大切にしているのは、完成したときにきれいに見えることだけではありません。
その仕上がりに至るまでの工程も、丁寧であること。
それが、長く安心して暮らしていただく家をつくるためには大切だと考えています。
例えば、塗装なら「塗る」こと。
気密施工なら、隙間を一つひとつ確認すること。
断熱施工なら、断熱材を正しく施工し、性能をきちんと発揮できる状態にすること。
どの工程にも共通しているのは、「見えなくなるから適当でいい」ではなく、「見えなくなる部分だからこそ丁寧にする」という考え方です。
高性能住宅も、丁寧な施工があってこそ
Seed designでは、高気密・高断熱の家づくりに取り組んでいます。
断熱性能や気密性能など、住宅の性能を数字で確認することももちろん重要です。
しかし、どれだけ性能の高い材料を選んでも、施工が適切でなければ、その性能を十分に発揮することはできません。
だからこそ、私たちは「材料」だけではなく「施工」も大切にしています。
一つひとつの工程を丁寧に積み重ねること。
そして、完成したときだけではなく、何年先も快適に暮らしていただける家をつくること。
それがSeed designの家づくりです。
何事も、やっぱり下準備が大切です![]()
家づくりでは、完成した後には見えなくなってしまう工程がたくさんあります。
だからこそ私たちは、一つひとつの工程を大切にしています。
派手ではないけれど、丁寧な下準備。
目立たないけれど、仕上がりを支える細かな作業。
そうした積み重ねが、最終的な「きれいな家」「快適な家」につながっていくと考えています。
これからもSeed designは、見えるところも、見えないところも、丁寧な家づくりを続けていきます😊
堺・富田林・大阪狭山・注文住宅・規格住宅・デザイン住宅・パッシブデザイン・自然素材・工務店・高気密・高断熱 Seed designでした






