Seed design 広報担当です。
これまで、自然の力を活かす「パッシブ設計」、
省エネ性能や設備を活かす「ZEH」についてご紹介してきました。
今回は、快適な住まいをつくるうえで欠かせない、
「断熱性能」についてです。
Seed designが誇るG2グレード
家の中を、夏はすずしく、冬はあたたかく保つためには、
家の「断熱性能」がとても大切です。

断熱性能が高い家は、外の暑さや寒さの影響を受けにくく、
少ないエネルギーでも快適に過ごしやすくなります。
こうした快適さ・省エネ・健康的な暮らしを高いレベルで目指すために、
住宅の断熱性能の高さの水準を示しているのが、HEAT20(ヒート20)です。
HEAT20では、断熱性能の高さを
G1・G2・G3
という3つのグレードで表しています。
数字が大きくなるほど、より高い断熱性能が求められます。
Seed design では、その中でも高い水準となる
「G2グレード」を基準にした家づくりをしています。
では、G2グレードとは、どれくらいの断熱性能なのでしょうか。
住宅の断熱性能は、UA値(ユーエー値)という数字で表します。
UA値とは、簡単にいうと、
家の中の熱が、外へどれくらい逃げやすいかを表す数字です。
この数字は、小さいほど熱が逃げにくく、断熱性能の高い家になります。
大阪などの地域では、平成28年省エネ基準のUA値が0.87であるのに対し、
HEAT20 G2グレードの目安は0.46です。

このように比べると、Seed designが基準としているG2グレードは、
国の省エネ基準よりも、さらに高い断熱性能を目指した住まいだということが分かります。
断熱性能が高いと、暮らしはどう変わる?

断熱性能を高めると、
外の暑さや寒さの影響を受けにくくなります。
そのため、
・夏は外の暑さが室内に伝わりにくい
・冬は室内のあたたかさが逃げにくい
・冷暖房で整えた室温を保ちやすい
といったメリットがあります。
エアコンをたくさん使って快適にするのではなく、
少ないエネルギーでも、心地よく過ごしやすい家にする。
これが、高断熱住宅の良さです。
快適さは、健康的な暮らしに、
夏の厳しい暑さや冬の寒さは、毎日の身体への負担にもつながります。
家の中を快適な温度に保ちやすくすることは、省エネだけでなく、
家族が健やかに暮らせる住環境づくりにもつながります。
家は、これから何十年も家族が過ごしていく場所です。
間取りやデザインだけでなく、
「夏も冬も、どれくらい心地よく過ごせる家なのか」
ということも大切にしながら、
家づくりの前に断熱性能やUA値にも目を向けてみてはいかがでしょうか。
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